取引所Huobi独自のトークン「Huobi Token」のメリットとは?

2019.07.29 [月]

取引所Huobi独自のトークン「Huobi Token」のメリットとは?

「Huobi」は世界トップクラスの取引所

「Huobi Token(フオビトークン・HT)」とは、世界でもトップクラスの取引所「Huobi」が独自に発行しているトークンのことです。2018年1月に、5億枚を発行しました。

この記事では、取引所Huobiをより有効に活用できる「Huobi Token」を持つメリットを紹介します。”

 

「Huobi Token」とは

「Huobi Token」は、イーサリアム由来のERC20規格のトークンで、取引所「Huobi」が独自に発行しているトークンです。

Huobi Tokenを持っていると、「Huobi」を利用する際に取引手数料の優遇を受けられたり、今人気のIEOに参加できたりするメリットがあります。

Huobi Tokenのメリット(1)Huobiの取引手数料が優遇される

Huobi Tokenは取引所Huobiでの通貨取引に利用できるほかにも、取引手数料に充てることも可能です。

しかも、「VIPサービス」という、Huobi Tokenの保有量によって受けられるサービスを申請しておくと、手数料を最大で50%オフにすることができます。

ちなみに、最初の「VIP1」は保有量120HTで10%オフに、「VIP5」は保有量12,000HTで最大50%オフとなります。

Huobi Tokenのメリット(2)IEOプラットフォーム「Huobi Prime」に参加できる

IEOとは、取引所が新規プロジェクトのトークン販売を代行することです。HuobiでもIEOを2019年3月より開始していて、大反響を呼んでいます。

「Huobi Prime」は、「DPO(ダイレクト・プレミアム・オファリング)」という独自方式を採用しています。Huobi Tokenの保有量に対して参加権が与えられ、3回のラウンドでIEOトークンを販売。

「Huobi Prime」の最低参加条件は、過去30日間のHuobi Tokenの平均保有量が500HT以上であることとなっていて、平均保有量が多いほど段階的にIEOトークンの購入限度額が引き上げられます。

また、IEO人気を受け、2019年5月から「Prime Lite」という、より気軽にIEOに参加できる方式も登場しました。こちらは、個人購入上限を100HT+保有量に基づく追加分と設定しているので、Huobi Tokenを長期保有せずとも参加可能です。

 

現段階では日本在住者は「Huobi Token」を購入できない

2019年5月時点では、日本国内の規制のために日本在住者は「Huobi」を利用できず、「Huobi Token」を購入することはできません。

また、Huobiが2019年1月に日本に開設した取引所「Huobi Japan」でも、「Huobi Token」の販売は許可されていないのが現状です。

Huobiでは、日本人が利用しやすい環境を整えている段階だといいます。日本での「Huobi Token」の解禁を心待ちにしていましょう。

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